2008年 5月16日(金) 三池岳(971m)〜釈迦ヶ岳(1092m)

【天候】晴れ
八風キャンプ場奥駐車場(6:15) ⇒ お菊池(7:15〜7:25) ⇒ △三池岳(7:50〜8:15)
⇒ 八風峠(8:40) ⇒ 中峠(9:30) ⇒ 仙香池(9:35) ⇒ △釈迦ヶ岳(11:20)
⇒ 松尾尾根の頭(11:30〜12:25) ⇒ 段木尾根分岐(13:00) ⇒
△段木(13:25〜13:50) ⇒ 林道出合(14:25) ⇒ 八風キャンプ場奥駐車場(14:45)
                            
                                            ※コースタイムには撮影&小休憩を含みます。

 仲良しの写真家・水谷のりやさんからお誘いを受け、三池〜釈迦の県境尾根縦走+段木尾根を楽しんできました。
 普段は9時頃に歩き始めることがほとんどですが、写真撮影なら“やっぱり朝”ってことで、集合は朝6時。眠い目をこすりながら4時半過ぎ起床です。
 久々に自宅から日の出を見ましたが、たまにはいいもんですね。
 
 八風キャンプ場奥の駐車場で軽く準備運動をして、まずはお菊池に向けての急登をよいしょ、よいしょ!ひとり部は、いつもの25Lザックに7分目程度の荷物なので楽チンですが、のりやさんのザックには撮影機材がずっしり。
 いわゆる「あんた、ようやるよ」状態です(笑)。
 そんな中、最初の撮影・休憩ポイントであるお菊池まではジャスト1時間。なかなかいいペースです。
 
 竜ヶ岳方面を望むザレ場では、先行するのりやさんがシカの姿を見たとか何とか…。やっぱり山歩きは静かな平日に限ります。
 そのガレ場から眺めた竜ヶ岳。気温が上がり始める前なので霞みも少なく、普段より幾分シャープに見えます。
 そしてこちらは、三池岳の山頂を過ぎたガレ場。これから歩く県境稜線が一望できます。「天気もいいし、どこまでも歩いていきたいなぁ」なんて思いながらも、冬に痛めたひざのことを思うと、複雑な気分になります。。
 そういや、昨年の2月にY君と歩いたとき、残雪をまとった山々を見ながら、ランチを楽しんだ場所でもありました。
 八風峠手前から望む三池岳。新緑は今頃が一番美しいんかな?
 展望が開けると、即座にカメラを構えるのりやさん。いやぁ、そのアクティブさがいいですな。
 大切な機材、谷底へ落とさないでね♪
 
 事前のネット情報では八風峠あたりでシロヤシオが満開!といった内容もありましたが、期待したほどの花は見られません。
 これっていわゆる“ウラ年”ってやつでしょうか。
 快適な稜線歩きが続きます。新緑まぶしい釈迦ヶ岳(一番奥の双耳峰)が少しづつ近づいてきます。
 こちらは県境稜線から西側に少し外れた仙香池。写真では分かりにくいものの、ひょうたん型の美しい池で、水量も結構あります。
 この日、一番多くの花を付けていたシロヤシオは南峠付近に。まあ、これだけの花が見れたんですから、ヨシとしましょう。
 当初の予定では三池岳〜段木(900m)の周回でしたが、あまりの天気の良さに「よっしゃ、行ってしまえ!」。ということで、往復2時間30分の追加歩きを覚悟して写真の釈迦ヶ岳へ向かいました。
 途中、話していたのはくだらない内容ばかりでしたが、常にハイテンションは変わらず。同年代、そして同郷ならでは盛り上がりです。
 途中、美しいブナ林が迎えてくれました。新緑もいいけど、秋の紅葉も期待できそうなスポットです。
 庵座ルートや松尾尾根ルートに比べ、釈迦ヶ岳を北側から詰める人は少ないようですが、さすが県境稜線、踏み跡はしっかりついています。
 しかし、最後の登りは結構足に来ます。途中、随所で撮影・休憩を挟んでいるとはいえ、歩き始めから5時間もすると、もうダメですね。
 そんな弱音を吐いていたら、群生するイカワガミに笑われそう(笑)。
 
 一応、釈迦の山頂を踏んだ記念にパシャ!笹が邪魔して、展望は今ひとつです。
 松尾尾根の頭でランチの後、県境稜線を戻って段木尾根へ。段木自体は尾根上のピークですが、ドーム状の岩塊が、新緑の中でひときわ目を引きます。
 段木尾根の急降下を振り返って。踏み跡の薄さも手伝って、バリエーションルート的な楽しみがあります。
 そして、こちらが段木。今回の山行テーマは“段木で山談義”という設定でしたが、行動時間はずっとくだらない話ばっかりだったような。。。
 ひとり部の真の姿に気づかれてしまったかもしれませんが、これに懲りずにまた遊んでやってくださいね、のりや師匠!

戻る
戻る