2008年 5月 9日(金) 御在所岳(1212m) 【武平峠より峠道】

【天候】曇り
武平峠駐車場(10:00) ⇒ 武平峠(10:20) ⇒ 天指し岩(11:10)
⇒ △御在所岳※山上公園散策(11:20〜13:20) ⇒ 天指し岩(13:35)
⇒ 武平峠(14:10) ⇒ 武平峠駐車場(14:30)
                            
                                            ※コースタイムには撮影&小休憩を含みます。

 鈴鹿スカイライン・武平峠展望台の駐車場に到着したのは9時30分すぎ。なのに、駐車場はガラガラ。団体登山者のものと思われるマイクロバスが1台だけ停まっていました。
 裏道・中道の登山口あたりは、そこそこの駐車台数でしたが、GWが終わってひと段落といったところでしょうか。
 いつもこんな感じだといいんですけどねぇ。
 軽く準備体操をして、少しの車道歩きを経て登山道へ。数日前に降った雨のせいで、武平峠までのルート上には少し水が流れています。
 今日は急ぐこともないので、普段よりのんびりと足を運びます。鎌ヶ岳方面への分岐にあたる武平峠からはルートを北に取り、稜線を登り詰めます。
 このザレ場は、いつもの定点観察スポット。歩くたびに崩壊具合を観察しています。
 ちなみにこんな感じ。光線の具合やアングルが若干違いますが、何かの参考になれば…。
 ■2007年5月4日
 ■2006年11月10日
 展望の良いザレ場と、掘れた溝道が交互に訪れる峠道は、どう頑張ってもルートを外すことはありませんので、初心者でも安心して歩けます。
 しかし、この掘れ具合は痛々しささえ感じます。その上、数日前に笹を伐採した形跡まであります。そんなに手を入れなくてもいいんじゃない?と感じさせられる光景でした。
 “ぷちクライミング”が楽しめるのも、峠道ルートの魅力。下から眺めていると、少し険しい印象もありますが、ホールドがしっかりしているので、別にどうってことありません。
 高度を上げるに従って、背後にピラミダルな鎌ヶ岳(1161m)が美しい山容を見せてくれます。個人的には、この辺りから眺める鎌が一番好きだったりします。
 楽しいガレ歩きが続きます。しかし、あいにくの曇天でちょっぴりモヤッと感がありました。
 時折、シロヤシオの花が目に留まりますが、本格的な開花はもう少し先ですね。
 峠道ルートの名物・天指し岩です。ここまでの所要時間は1時間10分。これだけのんびりできるのも、平日山行の特権!?
 ケルンまでやってきました。途中、タテヤマリンドウが至るところに咲き誇り、目を楽しませてくれます。
 国定公園の記念碑辺りから、御獄神社の北西斜面を望むと、閉店間近のアカヤシオが点々と山肌を彩っていました。晴れてたらなぁ。。。
 一応、この時季ならではのタテヤマリンドウをパシャ!ハルリンドウの高山版がタテヤマリンドウとされているようですが、詳細はよく知りません(笑)。
 一等三角点前のチェーンにくくりつけられたプレート。作者は狗留孫岳(772m)で見かけたプレートと同一人物でしょう。なかなかいいセンスしています。
 望湖台から雨乞岳(1238m)方面を望むも、霞んでいます。晴れた日には琵琶湖も見えるそうですが、そういや見たことないなぁ。。。
 こちらは望湖台北端の“カメさん岩”。勝手にそう呼んでいますが、皆さんもそう見えません???
 ランチはスキー場ゲレンデ上部でのんびりと。芝生に寝転びながら、至福のひとときを過ごしました。
 この日のメニューは、どん平衛ミニとおにぎりを1個半。国見岳(1170m)南面のガレ場で休憩している登山者の姿も見られました。
 山上公園では2時間もまったりしましたが、帰りもまたのんびりと下ります。名残惜しく、峠道のガレ場を振り返ってパシャ!
 
 新緑の色づき具合も、なかなかのものでした。こちらは滋賀県側。
 武平峠から少し下った三ッ口谷のダム湖にも立ち寄ってみました。新緑+エメラルドグリーン湖面は最高ですね。

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