2008年 3月23日(日) 宮指路岳(946m) 【大石橋よりヤケギ谷】

【天候】曇り時々晴れ
大石橋駐車場(8:40) ⇒ 東海展望(10:25〜11:00) ⇒ △山頂(11:15〜12:05)
⇒ 東海展望(12:20) ⇒ 大石橋駐車場(13:55)

 藤原や霊仙は“フクジュソウ祭り”で大にぎわいだろうなぁ…なんて思うと、なかなか足が向きません。そこで、静かな山歩きを満喫するべく、鈴鹿南部の宮指路岳を目指しました。
 駐車場は小岐須渓谷奥の大石橋近く。到着した時点で広い駐車場に2台の車が止まっていました。
 駐車場から少し下った地点が登山口です。ここにも車が1台。その方とは、先の東海展望でお会いしました。
 今回のルートはヤケギ谷のピストンに決定。普通、カワラコバなどを組み合わせた周回ルートを取ることが多いようですが、ピストンって好きなんです。
 行きと帰りでは風景が違って見えるし、ソロの場合は何かと安心できるんですよねぇ。
 さて、登山道の状況ですが、半分以上は谷沿いの山腹路となっていて、沢のせせらぎを楽しみながら登れます。
 しかし、所々いやらしいところがあるのも事実です。一歩一歩足場を見極めながら、ストックは山側へしっかり突き刺しながら進みます。
 ちなみにルートの途中にある「通報ポイント3〜4」あたりはかなりの急登で、ふんばりどころです。
 一方、「通報ポイント6〜7」あたりは、傾斜も緩やかで、のんびりと山歩きが楽しめます。
 雪解け直後のせいか、谷筋のルートは荒れている場所も多く見られました。でも、思いのほか赤テープや道標類はしっかりとしています。
 ルートは全般的に二次林の中を歩くので、スギやヒノキの花粉症の人も安心できます。
 “ぷち花粉症”のひとり部は、植林帯のみマスクを装着して歩きましたが、マスクが湿気を帯びてくると呼吸がつらいのなんのって…。
 こちらは宮指路岳の名所・東海展望からの眺めです。写真では決して表現しきれていませんが、小社峠から仙ヶ岳、野登岳にかけての稜線がぐるりと見渡せる絶好のロケーションです。
 ここでは同郷・桑名から来たというソロの男性と山談義。森林インストラクターの資格を持っていらっしゃるそうで、さまざまな情報をいただきました。
 東海展望から山頂へ向かうルートの頭上では、マンサクの黄色い花が見ごろでした。
 少しガスった県境稜線方面を撮影。鈴鹿と思えないほどの荒々しさです。
 山頂近くの残雪状況はこんな感じ。ルート上の雪はもうほとんどありません。。。残念。
 山頂は数枚のプレートがあるだけ。単なる通過点ですね。この日の昼食は、山頂から少し北に位置する好展望の馬乗り岩に決定。
 ランチの場・馬乗り岩。う〜ん、馬というより恐竜の背中に見えるのはひとり部だけ???
 定番のラーメン&おにぎりを食して、来た道を戻ります。ひざを気遣って、相変わらずのスローペースなので、撮り忘れた写真撮影にももってこいです。
 伐採された木が乱雑に放置されていました。でも、この苔があるだけで神秘的な光景になるから不思議です。
 ヤケギ谷にある滝もパシャッ!スローシャッターが切れるまともなカメラ欲しいなぁ。。。

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