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今シーズン7度目となる雪山は入道ヶ岳に決定。昨シーズンは二本松〜井戸谷を周回したので、今回は未踏ルートの宮妻新道です。
駐車場は鎌尾根やカズラ谷ルートと同じ宮妻峡。冬型の気圧配置、そして平日という条件が重なり、またまた“ひとり部”となりそうです。
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駐車場に隣接した林道を通り、まずは2本の沢を渡渉します。踏み石はあるものの、水量が多いときはちょっと苦労しそうな配置です。 |
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沢を渡り、堰堤のわきから山腹道に取り付きます。目印は大きなケルン。おそらく数日前のものと思われるトレースが乱雑に付けられています。
取り付きが分からず、ちょっと右往左往したって感じでしょうか。 |
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北斜面ということもあり、思いのほか積雪はありそう。ピッケル+アイゼンを持ってきて、今回は正解でした。 |
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噂どおりの結構な急登に息が上がります。天候は曇りのままですが、時折雪がちらつきます。 |
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…と思ったら、一瞬の晴れ間が!ウエストポーチに入れたカメラを入れたり出したり。なかなか忙しい山行です。 |
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通報ポイント6まで来ると、くるぶし辺りまで埋まり込んでしまいます。歩き出したころはしっかりとしたトレースがありましたが、融けたのか、風で飛ばされたのか、足跡はほとんど分かりません。
まあ、尾根伝いに登り詰めれば、なんとかなるでしょう。 |
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ようやく最下部の笹原に到着です。雪は昨日の雨と冷え込みによって、いわゆる“レインクラスト”状態に。正規のルートは完全に隠されているため、最短距離であえぎながら登りました。 |
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上の写真とほぼ同じ地点から、斜面の角度を写してみました。そりゃ、キツイはずだわ(笑)。ピッケルさまさまです。 |
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笹原をいくつか通過すると宮妻林道からのルートと合流。この辺りは風がまともに当たり、雪が飛ばされています。 |
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晴れていれば一番絵になりそうな、なだらかな笹原。奥の平テーブルランドのような雄大さこそありませんが、ホワイトアウトになったら方向感覚がマヒしそうな場所です。 |
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途中、休憩やアイゼン装着タイムをはさんで2時間ちょっとで北の頭に到着。風は強いわ、雪は舞うわでなかなか落ち着きません。 |
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せっかくなので、お参りを兼ねて奥宮まで足を延ばしましょう。巨大な崩壊面わきを通りましたが、風速は15mを優に超えている感じでした。 |
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アセビの樹林下を這いつくばって進みながら、奥宮までやってきました。 |
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下界でのお参りは10円程度の賽銭が多いけど(セコッ:笑)、この日は100円玉を奮発!山の神様は微笑んでくれるでしょうか♪ |
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100円玉が功を奏したのか、辺りが少し明るくなってきました。さっきまで雲間に隠れていた水沢岳、鎌ヶ岳、御在所岳がはっきりと見えます。 |
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登る際に付けた自分のトレースも、輝きながら浮かび上がっています。いいなぁ、この感じ。 |
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遠くに四日市の街並みが広がります。「会社のみんな、がんばってるか〜い♪」ちょっと晴れただけで、こんなにテンションが上がるとは。。。ちょっと浮かれすぎですね。 |
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そして極めつけは尻セード。普段はほとんどやらない芸当ですが、誰もいないし、思いっきり童心に返って滑りまくりました。 |