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釈迦ヶ岳と国見岳を結ぶ稜線から、東に延びる通称・コブ尾根。その途中にあるピーク・南コブへ向かいました。
ここ最近、1日おきに降雪があるし、平日だし、そして人気の無い山…となればラッセルは確実です。ルート間違いの少ない東海自然歩道を希望荘側から詰めます。 |
希望荘のスタッフらしき人たちの視線を気にしつつ、車内で支度を済ませて、いざ出発。林道との分岐点で、すでにくるぶし程度の雪が迎えてくれます。
ここではルートを右に取ります。 |
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歩き始めてすぐに現れるのが「おおるり橋」。階段部分も埋もれつつあります。 |
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樹林の間から井戸谷を眺めると、河原も雪景色。降りていきたい衝動に駆られますが、写真だけ撮ってスルーしました。 |
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整備の行き届いた歩道なので、道標が随所に設置されています。ちなみに、希望荘からコブ尾根に取り付く風越峠までは1.9km。雪が無ければ、あっという間の距離です。 |
道幅が広く、ルートを見失うことはほとんどありませんが、井戸谷を回り込むような渡渉地点は、ちょっと怪しいところも。
吹き溜まりでは、ひざ辺りまでずっぽりと埋まりこむので油断はできません。それにしても雪上歩行は楽しいですねぇ♪ |
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出発から1時間10分で風越峠へ到着。ここまではほとんど強風を感じませんでしたが、峠付近は水無方面から吹き上げる風で鼻水が凍りそうでした。
少し休憩したあと、急登に備えて10本爪のアイゼンを装着です。 |
尾根芯さえ外さなければ、あとは淡々と登り詰めるだけ。しかし、結構な急登が続くのでキックステップで、しっかりと足場を固めながらピークを目指します。う〜ん、ピッケル持ってこれば良かった。。。
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尾根の途中にある大岩を右へ左へ巻きながら、風越峠から35分もかかって南コブへ到着。日も差してきたことだし、のんびりとランチタイムとしましょう。 |
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南コブあたりは平坦地になっています。まばらな樹木の間に日が差すためか、積雪量は40〜50センチってところでしょうか。もうちょっとあるかな? |
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ランチを終える頃には急激に天候が荒れてきましたが、帰りは自分のトレースをたどるのみ。コブ尾根では「登りの1歩=下りの1.5歩」程度の歩幅で、滑り降りるように下山です。
途中、かけす橋辺りでは日本庭園ちっくな場所もありました。(うまく絵に出来ないのが悔しいところです…) |
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こちらは、かけす下流の小さなダム湖。完全に氷結しています。鎌ヶ岳・三ッ口谷登山口のダム湖もこんな感じになってるのかな〜。 |
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その後も雪は降りやまず、林道との分岐点はこの通り。上から2枚目の写真と見比べると、結構な降りようです。
下山後は、そのまま希望荘の天然温泉へ。露天風呂から、雪景色の絵野高原と菰野富士を眺めながら、至福のひとときを過ごしました。
う〜ん、極楽〜、極楽〜♪だから山はやめられない(笑)。 |