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仕事で使う竜ヶ岳の写真が必要になり、その展望台として知られる小ピーク・砂山へ撮影を兼ねて、お手軽山行に出かけました。
朝起きると山あいには積雪があったようで、目指す竜ヶ岳方面はかなり白くなっています。堰堤工事で大きく様変わりした登竜荘前の登山口も、うっすらと雪化粧していました。
車には念のためアイゼンを積んできましたが、10本爪なのでさすがにオーバースペックでしょう。
軽量化を考えて、トランクでお留守番していただきました。
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新春の養老山地縦走に続いて、トレースの無い新雪を楽しみます。しかし、砂山名物の階段道はいただけません。やっぱり自分に合った歩幅で歩きたいものです。 |
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気温が低かったこともあり、ウェアを3枚着込んでスタートしたものの、歩き始めると体はぽかぽかと温かくなってきます。
20分ほど進んだ場所にあるあずまやで1枚脱いで再スタートです。 |
砂山のピークへは延々と階段を登り詰めるルートもありますが、やっぱり自然の尾根道へと足が向かいます。
しかし、足元を見るとスパッツを忘れてきました。まあ、結構ドライな雪なので何とかなるでしょ(笑)。 |
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途中、岩のヤセ尾根が数箇所あり、その通過時だけは神経を使います。
ストックで足元を確認しながら慎重に通過。先日も竜のホタガ谷でで滑落事故があったばかりだし…。 |
尾根の左手を見下ろすと、階段道がすぐわきを通っているのが分かります。
「風情ないなぁ」と思いつつも、ちょっぴり安心感を覚えるひとり部でした。 |
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スタートから55分であっけなく砂山に到着。実は、砂山は登山を始めて最初に登った山なので、とっても親近感がわきます。
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砂山のピークからは、竜ヶ岳の長大な尾根が一望できます。手前の尾根がもう少し低かったら、申し分無し。
天気もいいし、もう少し先の628mピークへ足を延ばしてみるか! |
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628mピークへ向かう途中、砂山を見下ろした一枚。どうも、天空都市・マチュピチュがオーバーラップしてしまうのは、ひとり部だけ? |
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トレースの無い雪道歩きは、動物たちの足跡探しも楽しみのひとつ。 |
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砂山から快適な尾根道を歩くことわずか15分で、
竜の展望台・628mピークに到着。すでに10時ということもあり、かなりの雪が解けた気もしますが、なかなかの光景です。 |
青空待ち、雲が落とす影待ちなどで、展望台には25分ほど佇んでいましたが、谷から吹き上げる風の強さと冷たさは半端じゃありません。
偶然にもこんな写真が撮れましたが、強風や寒さうまく表現するのはむずいですねぇ。 |
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へっぽこ写真ながら、それなりの写真が撮れたので、砂山に再度立ち寄ってからランチ&散策モードに突入。
下山は登竜荘へは直接戻らずに、水晶キャンプ場方面へ向かうルートへ迂回しました。
その途中で発見したのが、思いのほかしっかりしたつららの数々。試しに1本へし折ってみたのが左の写真。その姿は、まさしく“氷の剣”です(笑)。 |
新雪の上を歩くのはとっても楽しいけれど、階段道の急降下は「もう勘弁して〜」といった感じです。この日もやっぱりひざに来ました。
「じゃあ、山やめたら?」って声もそろそろ聞こえてきそうですが。。。 |
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水晶キャンプ場方面への迂回ルートで下った目的は、この蛍石採掘場跡の○○。深くは語りませんが、一応立ち入り禁止ですよ♪ |