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激走する4〜5台のフェラーリ軍団と並走しながら、東名阪を気持ち良く流していて、鈴鹿ICで降りるところを、亀山ICまで走るハメになりましたが、8時過ぎには石水渓奥の登山口に到着。
駐車場はひっそりと静まり返っています。マイナーな山だけに、先日の三子山に続き、またまた“ひとり部”の活動となりました。 |
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登山道への取り付きは、上記写真の右手の尾根から。いきなりの急登にあ然としますが、驚くのは一瞬だけ。尾根に上がってしまえば平坦なルートになり、右のような光景が広がります。 |
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このルートは窯跡が多く、尾根に上ったところにまずひとつ。こちらは2つ目の窯跡です。
石組みもしっかりしていて、結構最近まで使われていたようです。 |
程なくすると、沢沿いのルートになります。見慣れた朝明渓谷あたりの白っぽい岩の沢と違い、苔のせいか岩の成分が違うのか、黒ずんで見えます。
あんまり好きな雰囲気じゃないなぁ。 |
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こちらは登山道のほぼ真正面に現れる3つ目の窯跡。ルートは左手に続いていきます。 |
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途中、シダの茂る場所をカシャッ!真冬だというのにいい緑色ですね。 |
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雑木林の中の急登をこなしていくと、途中数カ所の展望地があります。右手の岩のピークが鬼ヶ牙。左手奥に少し霞んで見えるのが2007年登り納めの山・野登山です。 |
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臼杵岩への続く最後の急登は細い岩尾根。高度感もあって、展望はなかなかのものです。 |
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その岩尾根からは、鬼ヶ牙〜長坂の頭〜臼杵ヶ岳〜臼杵山へと続く稜線をぐるりと見渡せます。
縦走ルートとしても結構知られていて、休憩なしの一般的な所要時間は5時間20分。今のひざの状態ではちょっとムリかな。。。 |
岩尾根を登り詰めると、臼杵岩が目の前にそびえます。ネット上にも色んな写真がUPされていますが、「臼と杵」に見えるカットはなかなかありません。その前にどれが「臼」で、どれが「杵」なのかよく分かりません。
そこで、右の写真を…。右下にある大きな四角い岩が「臼」、その上にある斜めの細長い岩が「杵」。
自分なりに想像をめぐらせて絵にしたんだけど、いかがでしょ?(自己満足とか言っちゃダメッ!)
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臼杵岩まで登ると平成20年2月に開通予定の新名神が一望できます。便利になるのはいいとしても、付近の山域は車の走行音で雰囲気は台無しになってしまうでしょうね。
静かな臼杵界隈を楽しめるのは、おそらく今日が最後と思うと、少し寂しい気持ちになります。 |
臼杵岩から臼杵山までは5分ほど。そこからは今日の最終目的地・臼杵ヶ岳が一望できます。その姿に気を取られて直進するとあらぬ方面へ下ってしまいますのでお気を付けて。※正しくは、ピーク直前で右手の尾根に折れる。
実は、ひとり部自身が気を付けるべきだったんですが…(笑)。 |
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さすがに雪は無いだろうと思っていましたが、わずかに残ってました!左の写真は御所平方面への分岐近くのザレ地。ルート上にも少しばかりありましたが、さすがに雪の感触を楽しむまでには至りません。行きたいなぁ、真っ白な雪山。 |
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臼杵ヶ岳のピーク付近は感じのいいアセビ林が広がります。 |
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そして、登山開始から1時間45分で臼杵ヶ岳へ到着。下山のことを考えると、今のひざではこのあたりが限界です。 |
臼杵ヶ岳の山頂部には、例によって登頂記念プレートがいっぱい。軽く数えただけで7〜8枚。それもバラバラのところにくくり付けられています。
足跡を残したいって気持ちは分かるんだけど、1カ所にまとめるとかってどう? |
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少し小腹も空いてきたことだし、仙ヶ岳(左)と野登山(右)を眺めながらランチタイム。しかし、小雪がちらちらと舞い始めます。雪のせいで稜線も少しづつ霞み始めてきたので、早々に引き上げました。 |
下山時はやっぱりひざが…。特に曲げるときに痛むんです。それなのに、下山途中から次の山行計画を練っています。何でしょうね、この不思議な思考回路は。
何はともあれ、今日も無事登山口まで帰ってきました。右の写真は尾根の終端から見下ろした登山口。取り付きの急登がイメージしやすいカットでしょ!(また自己満足かいっ!) |
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